マーケティングやコンサルティングの能力が必要

クライアントのニーズを見極める為に必要なコンサルティング能力

WEB制作にあたって、必要な能力の1つにコンサルティング能力があります。具体的には、顧客との打ち合わせを進めるなかで、相手が求めている事の本質を見極め、相手も気づいていない潜在的なニーズを掘り起こす能力のことです。この能力が無くても、仕事を進めることは可能ですが、相手の言う事だけを形にしたものと、深いところまで掘り下げて制作したものとでは、アウトプットに雲泥の差がでます。
もちろん、後者の方が評価が高いのは言うまでもありません。顧客の評価を得られれば、相手との信頼関係が生まれ、長いお付き合いが可能となり、次の仕事に繋げることができます。この能力を身に付けるには、日頃から物事の本質がどこにあるのか、思考を深める事が大切です。

マーケティングスキルには2つの側面がある

WEB制作にあたって、必要なマーケティングの能力は大きく分けて2つのスキルが必要です。 1つは、WEBコンテンツのトレンドを掴む能力です。現在、どんなコンテンツが流行っていて、どの様な使われ方をしているのかを掴むことができれば、顧客に対する提案の幅が拡がります。上述のコンサルティング能力と合わせて、身に付けておきたいスキルです。 2つ目は、WEBから集約したデータから、市場の状態や顧客のニーズを分析する能力です。この能力があれば、WEBコンテンツ上で、どの様な顧客情報を収集すべきか明確になります。また集めたデータを分析し、商品やサービスの開発に繋げる事ができます。 この様に、ITスキル以外にコンサルティングやマーケティングのスキルを持っていれば、より良いWEBコンテンツを開発することができるのです。